1996年 |
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社団法人 近畿建設協会主催 防災テクノメッセにおいて「Nコードを使った防災都市作り」が佳作受賞 |
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1998年 |
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Nコードの特許出願を行う(審査請求中) |
2000年 |
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「緯度経度の実用的変換法」が表現研究社刊 GIS Worldに掲載される |
2001年 |
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核燃料サイクル開発機構(現在の原子力機構)から原子力防災従事者向け双方向携帯端末用の位置検索コードとして採用される |
2002年 |
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犬山市都市計画GIS |
2003年 |
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小牧市資産税GIS |
2004年 |
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池田銀行主催ニュービジネス助成金制度にて地域おこし大賞受賞 |
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愛知県防災情報システムの位置検索コードとして採用される |
2005年 |
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堺市上下水道局のマッピングシステムにおいて全家屋の水道メーターのお客様番号および消火栓、バルブ類にNコードが付される事が決定 |
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森林学会において樹木管理コードとしての利用が発表される |
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芦原市統合型GIS |
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羽咋市統合型GIS |
2006年 |
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大阪安全・安心まちづくりICT活用協議会(大安協)の公認プロジェクトとして堺市登美丘地区においてGPS携帯を使った「Nコードを使った安全・安心まちづくり」の実証実験を行い好評を得ました。500名以上の実験参加者は5mという精度で子供の位置が特定される様子を見て驚き、評価は予想以上に高く実験は大成功を収めました。
この実験の模様は新聞、テレビで報道されました。 |

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