新着情報 |
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緊急消防援助隊の活動にはNコードマップとNぽじは必需品です。 |
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被災地の地図は現地で手に入れるものではなく、出発前に消防GISで派遣先のNコードマップを予め準備し、Nポジを携帯して、座標により行動をするようにしないと、目的地はおろか自分の居場所さえがわからないためまともな救助活動ができません。
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2012年5月 |
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財団法人消防科学総合センターの「消防防災GIS」にNコードが採用されました。 |
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同センターは全国自治体の消防防災機関が消防防災GISを無料でダウンロードできる消防防災GISを配信しており、その検索システムにNコードが採用され、Nコードメッシュ入りの地図が印刷できる機能が付けられました。これにより広域災害時における全国の消防関係者の位置連絡の方法がローカルな住所や目標物に代わって誰もが分かり易い座標によって情報共有が可能となる基盤整備が整いました。
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2012年4月 |
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神戸市東灘消防署がNぽじを使った山岳遭難訓練を実施しました。 |
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六甲山を訓練場所として同署が作成されたNコードマップとNぽじを使った山岳救助訓練が実施され大きな成果があり、山岳遭難対策にNコードがう有効であることが実証されました。
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2012年3月 |
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全国航空消防防災協議会の報告書でNコードが評価されました。 |
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この報告書の中で東日本大震災の緊急消防援助隊として参加した西宮市消防隊がNぽじを活動時に利用することで成果を上げた報告がなされ、消防防災ヘリと地上部隊との情報共有のための位置言語として最も優れた座標として評価されました。
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2011年1月 |
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兵庫メモリアルウォーク帰宅訓練で3年連続で協賛しました。 |
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2009年の第14回のメモリアルウォークから3年連続でNコードマップとNぽじを使った帰宅訓練が実施され、この内容は他都府県にも紹介されており、全国的な広がりが期待されます。
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2010年12月 |
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大阪府防災マップにNコードが採用されました。 |
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兵庫県に続き府全域の防災マップの索引にNコードが採用されました。関西広域連合全体の共通位置コードの布石になると思われます。
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2010年12月 |
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宝塚市消防本部の通信指令システムに採用が決まりました。 |
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同消防本部においてNコードの導入が決められたことで川西市、猪名川町への展開が進みます。またNぽじの消防車両への搭載が組織決定されました。
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2010年11月 |
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兵庫県全消防局向けにNコード航空連携の講習が実施されました。 |
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兵庫県広域防災センターにおいて県下全消防局対象のヘリコプターを使った航空連携訓練の中で、NコードマップとNぽじによる航空連携の講習が実施されました。
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2010年11月 |
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神戸新聞1面にNコードが紹介されました。 |
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兵庫県のNコードを使った防災マップ、Nぽじを使った全国初の防災への取り組みが紹介され、年内に各市町に運用を要請するとされています。
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2010年7月 |
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滋賀県山岳遭難防止夏山訓練においてNコード活用の実証実験 |
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滋賀県山岳遭難防止対策協議会主催で県下消防、警察、防災航空隊、近隣府県山岳連盟が参加する遭難対策訓練が実施され、その中でNコード入り地形図、Nぽじを使った実証実験が実施され高い評価を得ました。
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2010年6月 |
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西宮市消防本部通信指令システムに採用されました |
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兵庫県防災企画室の防災区画地図へのNコード採用により消防通信指令システムへの導入の有効性が評価されました。
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2010年3月 |
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座標相互変換モジュールの米国特許を取得しました |
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Patent No. US7676534
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2010年1月 |
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兵庫県震災メモリアルウォークの帰宅訓練に採用されました |
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昨年に続き第15回の震災メモリアルウォークの際にNコードを使った帰宅訓練が実施され、Nぽじを使った訓練が高い評価を得ました。
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2009年11月 |
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Nコード取得GPS簡易端末(Nぽじ)を開発しました |
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兵庫県防災企画局の要望に基づき、山間部ででも消防団員等が容易に自己位置を知ることができるGPS簡易端末を開発しました。
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2009年10月 |
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兵庫県全域の防災対策用区画地図にNコードが採用されました |
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防災対策用地図には座標が必要だという検討の中でNコードの有効性が評価され全県地図に採用が決定し、さらに県下の10県民局単位の詳細地図も続いて作成される予定です。
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2009年10月 |
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座標相互変換モジュールの国内特許を取得しました |
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特許第4384118号
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2009年5月 |
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高槻市役所のホームページの地図サイトに採用されました |
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同市ホームページのなかの「わが街高槻市ガイド」の地図検索コードとしてNコードが採用されました。堺市に続く実績です。
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2009年2月20日 |
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堺市「くらしのガイドブック」にNコードが採用されました |
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堺市はくらしのガイドブックの施設情報にNコードを採用しました。市ホームページのe-地図帳と連動し携帯電話でも検索することができます。 今後、統合型GISや広報誌においても採用される予定で利用が大きく広がると予想されます。
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2009年1月17日 |
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1.17 兵庫メモリアルウォーク 帰宅支援プロジェクトに 協賛
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阪神大震災記念、第14回ひょうごメモリアルウォークにおいて弊社提供のNコードマップ、携帯電話サイトを使った
帰宅支援システムの実証実験が実施され、従来に無い効果的システムと高く評価されました。
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2008年4月21日 |
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携帯電話の無料検索 サイトができました!
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GPS携帯電話により通信可能圏内なら日本全国どこでも無料で、現在地をNコードで取得できるサイトを立ち上げました。携帯4キャリア対応!地図を見ることも可能です。また位置情報をメールで連絡できたり、Nコードで地図検索ができる機能も備えています。
子どもの見守りや、帰宅支援など様々なシーンでご活用ください。

http://www.ncproject.jp/i/
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2008年4月7日 |
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Nコードで全世界が 検索可能になりました! |
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Nコードで全世界の位置検索ができるNコードマップを立ち上げました。
立ち上げ時に好きな位置をホームポジションとして設定し、その点を中心とした約50km四方の中は8桁の数字を入力するだけで検索可能です。また任意の位置にマーカーをつけ、その位置情報の付いた印刷機能も付加しており、お仕事や旅行など日常生活のあらゆる場面にお使いいただけます。
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2008年4月1日 |
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堺市ホームページの
「堺市e-地図帳」、ガイドマップに採用されました |
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堺市e-地図帳でNコードが位置検索方法として採用されました。
また、堺区、中区の新しいガイドマップ(4月刊行)にも利用され、電子地図と紙地図の融合が図られた全国初の取り組みです。
今後、広報誌などとの連携で市民と堺市が位置情報を共有でき、便利なツールとして活用されることがおおいに期待されます。
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2007年4月1日 |
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堺市上下水道局GISに採用されました |
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堺市上下水道局は本年度運用を開始したGISで位置検索にNコードを採用した。 37万戸全世帯の水道メーターの位置を10桁コードを使って50cmの精度で特定するシステムです。災害時などに大きな効果があると期待されています。
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2007年4月1日 |
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はつしば学園小学校 児童見守りシステムで 高い評価 |
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堺市の私立はつしば学園小学校では700名の全校生徒がGPS携帯電話により通学時等の 子供の位置を学校や保護者が確認できるシステムを採用し、その位置検索方法としてNコードが使われています。
デジタル情報なのでパソコンとのリンクも簡単で他の人に居場所を正確・簡単に伝える事ができると高い評価を得ています。
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2006年11月1日 |
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「まちめぐり観光ナビ」
の社会実験を実施します |
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平成18年度国土交通省「まちめぐりナビプロジェクト」の支援対象事業として「堺市まちめぐり観光ナビ」
の社会実験を11月23日から実施しました。
本年1月実施した実証実験において防犯でのNコードの有効性が確かめられたところですが、 観光においても有効であることを実証する実験を行いました。
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2006年8月1日 |
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日本中どこでもNコード
検索が可能になりました |
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Nコードは緯度経度を誰もが分かりやすいように10進法、整数表示で全世界を統一的・規則的に表現できるように
変換したコード系で、位置検索を非常に効率的に行うことができます。
このたび、日本全国どこでもNコードによって検索できるサイトを立ち上げましたのでご覧下さい。 |
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関連ページ
日本経済新聞
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